博物館等観覧施設

函館市縄文文化交流センター01
ユネスコ世界文化遺産である「北海道・北東北の縄文遺跡群」の垣ノ島遺跡に隣接。函館市内の構成資産である垣ノ島遺跡、大船遺跡のガイダンス施設としての役割を持っています。ほかにも、国宝「中空土偶」やその他縄文文化を展・・・

函館市縄文文化交流センター02
ユネスコ世界文化遺産である「北海道・北東北の縄文遺跡群」の垣ノ島遺跡に隣接。函館市内の構成資産である垣ノ島遺跡、大船遺跡のガイダンス施設としての役割を持っています。ほかにも、国宝「中空土偶」やその他縄文文化を展・・・

函館市旧イギリス領事館01
この建物は、1907年(明治40)の大火後の1913年(大正2)に再建され、1934年(昭和9)まで領事館として使用されていました。レンガ造2階建、外装は塗壁仕上げが施され、全体に装飾は少なく、シンプルな意匠の・・・

函館市旧イギリス領事館02
この建物は、1907年(明治40)の大火後の1913年(大正2)に再建され、1934年(昭和9)まで領事館として使用されていました。レンガ造2階建、外装は塗壁仕上げが施され、全体に装飾は少なく、シンプルな意匠の・・・

函館市旧イギリス領事館03
この建物は、1907年(明治40)の大火後の1913年(大正2)に再建され、1934年(昭和9)まで領事館として使用されていました。レンガ造2階建、外装は塗壁仕上げが施され、全体に装飾は少なく、シンプルな意匠の・・・

重要文化財旧函館区公会堂01
この建物は、1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成しました。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要・・・

重要文化財旧函館区公会堂02
この建物は、1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成しました。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要・・・

重要文化財旧函館区公会堂03
この建物は、1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成しました。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要・・・

重要文化財旧函館区公会堂04
この建物は、1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成しました。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要・・・

重要文化財旧函館区公会堂05
この建物は、1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成しました。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要・・・

青函連絡船記念館摩周丸01
青函連絡船の中で、最後まで運行していた摩周丸を青函連絡船記念館として、保存・展示しています。館内では、操舵室や無線通信室が当時の面影を残したまま見学出来るほか、青函連絡船の歴史や しくみなどが学べます。

青函連絡船記念館摩周丸02
青函連絡船の中で、最後まで運行していた摩周丸を青函連絡船記念館として、保存・展示しています。館内では、操舵室や無線通信室が当時の面影を残したまま見学出来るほか、青函連絡船の歴史や しくみなどが学べます。

土方歳三像(五稜郭タワーアトリウム内)
1869年(明治2)に箱館戦争で35年の生涯を終えた新選組副長土方歳三のブロンズ像です。刀を腰に差し右手に乗馬鞭を持った洋装姿で、五稜郭タワーアトリウム内に立っています。

箱館奉行所01
幕末の開港時、江戸幕府が蝦夷地の統治、外交などの業務を直接行うために、1864年に設置されました。箱館戦争では旧幕府脱走軍の本拠地となり戦争終結後の1871年に建物は解体されましたが、約140年後の2010年、・・・