寺社・教会
真宗大谷派函館別院02
1907年(明治40)の大火後に日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院として、1915年(大正4)に完成しました。初期の鉄筋コンクリート造建築として歴史的価値が高く、本堂・鐘桜・正門は国の重要文化財に指定されてい・・・
真宗大谷派函館別院03
1907年(明治40)の大火後に日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院として、1915年(大正4)に完成しました。初期の鉄筋コンクリート造建築として歴史的価値が高く、本堂・鐘桜・正門は国の重要文化財に指定されてい・・・
日本基督教団函館教会
メソジスト派の流れを汲む道内最古のプロテスタント教会。
高龍寺
函館で最も古い寺院として知られ、1910年に完成した山門は総ケヤキ造りで,東北以北最大の山門といわれている。
トラピスチヌ修道院01
厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院は、1898年(明治31)にフランスから派遣された8名の修道女が創建した日本最初の女子修道院です。院内では修道女達が一生を神に捧げ敬虔な毎日を送っています。前庭、ルルドの・・・
湯倉神社01
1453年、木こりが湧き湯を見つけ、腕の負傷を湯治して癒しました。このお礼に薬師如来を作り、小さな祠を建ててお祀りしたという言い伝えが発祥といわれています。境内下には「函館湯の川温泉発祥の地碑」があります。
湯倉神社02
1453年、木こりが湧き湯を見つけ、腕の負傷を湯治して癒しました。このお礼に薬師如来を作り、小さな祠を建ててお祀りしたという言い伝えが発祥といわれています。境内下には「函館湯の川温泉発祥の地碑」があります。
湯倉神社03
1453年、木こりが湧き湯を見つけ、腕の負傷を湯治して癒しました。このお礼に薬師如来を作り、小さな祠を建ててお祀りしたという言い伝えが発祥といわれています。境内下には「函館湯の川温泉発祥の地碑」があります。