名所旧跡・街並み
東浜桟橋01
明治後期まで青函航路の発着場所として利用されていた場所で、現在は通称で旧桟橋とも呼ばれる。岸壁改良工事・緑地整備工事に伴い、2022年4月にリニューアルされており、立入も可能。
赤レンガ倉庫群01
この倉庫群は、初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業したのが始まりです。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用・・・
赤レンガ倉庫群02
この倉庫群は、初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業したのが始まりです。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用・・・
赤レンガ倉庫群03
この倉庫群は、初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業したのが始まりです。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用・・・
赤レンガ倉庫群04
この倉庫群は、初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業したのが始まりです。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用・・・
赤レンガ倉庫群05
この倉庫群は、初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業したのが始まりです。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用・・・
赤レンガ倉庫群06
この倉庫群は、初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業したのが始まりです。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用・・・
はこだて明治館01
この建物は、1911年(明治44)に函館郵便局として建てられ、1962年(昭和37)まで使用されていました。レンガ壁の外観、半円形のアーチ窓、正面破風部分の装飾などが特徴となっています。現在は、土産品店などのシ・・・
はこだて明治館02
この建物は、1911年(明治44)に函館郵便局として建てられ、1962年(昭和37)まで使用されていました。レンガ壁の外観、半円形のアーチ窓、正面破風部分の装飾などが特徴となっています。現在は、土産品店などのシ・・・
中華会館01
函館華僑の人々の会合場所が、1907年(明治40)の大火で焼失したため、中国より設計監督者と工人達を招き、1910年(明治43)に建てられました。レンガ造りの建築物で彫刻をふんだんに施した、装飾性豊かな建物です・・・
中華会館02
函館華僑の人々の会合場所が、1907年(明治40)の大火で焼失したため、中国より設計監督者と工人達を招き、1910年(明治43)に建てられました。レンガ造りの建築物で彫刻をふんだんに施した、装飾性豊かな建物です・・・
旧函館検疫所
元は、明治18年にコレラの流行に際したてられた消毒所。現在、函館市の景観形成指定建築物となっている。
旧ロシア領事館
この建物は、函館港を見渡せる幸坂上に、1908年(明治41)に建てられ、1944年(昭和19)まで使用されていました。レンガ造2階建で正面の和風の唐破風と洋風の柱に特徴があります。函館市の景観形成指定建築物に指・・・
外国人墓地01
函館港の入口を見下ろす高台にカトリック、プロテスタント、ロシア正教、赤レンガで囲まれた中国人墓地などがあります。1854年(安政元)、ペリー艦隊来航時にここを2名の水兵の埋葬場所に提供したのが始まりです。
外国人墓地02
函館港の入口を見下ろす高台にカトリック、プロテスタント、ロシア正教、赤レンガで囲まれた中国人墓地などがあります。1854年(安政元)、ペリー艦隊来航時にここを2名の水兵の埋葬場所に提供したのが始まりです。
函館市地域交流まちづくりセンター01
1923年(大正12)に建てられた、丸井今井呉服店函館支店を改修し、再利用しました。通称「まちセン」と呼ばれ、市民の交流の場や地域情報の発信拠点として親しまれています。
函館市地域交流まちづくりセンター02
1923年(大正12)に建てられた、丸井今井呉服店函館支店を改修し、再利用しました。通称「まちセン」と呼ばれ、市民の交流の場や地域情報の発信拠点として親しまれています。
高田屋嘉兵衛像
高田屋嘉兵衛は、函館を根拠地としてエトロフ航路を開き、造船・海運業・漁場経営などを手掛け、函館港の整備に寄与した人物です。この銅像は、函館開港100 年を記念して1958年(昭和33)に建立されました。
立待岬01
函館山の南東部に位置し、北に函館市街と大森浜、南に津軽海峡、遠くは下北・津軽両半島を望むことが出来る絶景ポイントです。近くには石川啄木一族の墓があります。
立待岬02
函館山の南東部に位置し、北に函館市街と大森浜、南に津軽海峡、遠くは下北・津軽両半島を望むことが出来る絶景ポイントです。近くには石川啄木一族の墓があります。