名所旧跡・街並み

大三坂06
坂の入口に大三という家印の郷宿(ごうやど)があったのが坂名の由来。教会群へ続く石畳の坂道は秋にはナナカマドの実が赤く染まり風情がある。国土交通省が定める「日本の道100選」のひとつ。函館ハリストス正教会の横から・・・

元町公園01
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

元町公園02
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

元町公園03
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

元町公園04
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

元町公園05
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

元町公園06
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

元町公園07
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

元町公園08
基坂のうえに位置する港を一望できる公園。明治から昭和初期にかけて箱館奉行所等が設置されるなど道南の行政の中心であり、旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使書籍庫などが現在に残されている。

相馬株式会社
私財を投じ函館発展に尽くした相馬哲平が興した相馬株式会社。路面電車「末広町」電停前でひときわ強い存在感を放つ現社屋は1916年度に完成したもので、細部のディティールまでこだわった装飾が目を引きます。

函館市臨海研究所
旧函館西警察署庁舎を再整備し、水産・海洋関連技術の高度化や水産振興に貢献する研究施設として2007年(平成19)に開所しました。函館市の景観形成指定建築物に指定されています。