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LIBRARY二十間坂01
1879年(明治12年)の大火後、防火帯として整備された路幅が二十間(約36m)になった事が坂名の由来。坂を下り進むと開港通りに繋がり、函館朝市やJR函館駅までの道のりとなっている。冬季は街路樹にイルミネーションが灯り幻想的な雰囲気に包まれます。(はこだてイルミネーション)
- ■サイズ
- 3000px × 2000px ( 1.30 MB )
- ■カテゴリー
- 名所旧跡・街並み
1879年(明治12年)の大火後、防火帯として整備された路幅が二十間(約36m)になった事が坂名の由来。坂を下り進むと開港通りに繋がり、函館朝市やJR函館駅までの道のりとなっている。冬季は街路樹にイルミネーションが灯り幻想的な雰囲気に包まれます。(はこだてイルミネーション)