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LIBRARY真宗大谷派函館別院01
1907年(明治40)の大火後に日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院として、1915年(大正4)に完成しました。初期の鉄筋コンクリート造建築として歴史的価値が高く、本堂・鐘桜・正門は国の重要文化財に指定されています。
- ■サイズ
- 3000px × 1989px ( 1.45 MB )
- ■カテゴリー
- 寺社・教会
1907年(明治40)の大火後に日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院として、1915年(大正4)に完成しました。初期の鉄筋コンクリート造建築として歴史的価値が高く、本堂・鐘桜・正門は国の重要文化財に指定されています。