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LIBRARY函館ハリストス正教会09
函館ハリストス正教会の前身は初代ロシア領事ゴシケヴィッチが建てた領事館附属聖堂です。現在の聖堂は、1916年(大正5)に再建されたもので、外観は、レンガ壁に漆喰塗仕上した白壁と緑色銅板屋根の美しい聖堂です。国の重要文化財に指定されています。
※2022年末迄の大規模修復工事実施後の外観です。
- ■サイズ
- 3000px × 2000px ( 1.44 MB )
- ■カテゴリー
- 寺社・教会
函館ハリストス正教会の前身は初代ロシア領事ゴシケヴィッチが建てた領事館附属聖堂です。現在の聖堂は、1916年(大正5)に再建されたもので、外観は、レンガ壁に漆喰塗仕上した白壁と緑色銅板屋根の美しい聖堂です。国の重要文化財に指定されています。
※2022年末迄の大規模修復工事実施後の外観です。